若者や女性、高齢者のニーズに応えるまちへ 19 3月 若者や女性、高齢者のニーズに応えるまちにならなければいけません。若者が希望を持ち、女性の感性が活かせるまち。高齢者比率が35.9%であるこのまちでソフト面・ハード面の環境を整え活躍の機会の創出が重要です。並行して、認知症ケアの取り組みは日本でトップクラスであり、ユネスコスクールの全市的な取り組みなど、すでに前進している分野を活かし、高齢者から子供まで住みやすいまちへの歩みはさらに磨きをかけなくてはいけません。 自然災害に負けない安心なまちへ 県政報告会 2020.11